![]() 誠にもって主観的なことです またまた心にひっかかっている事です^^; 写真が好きで、また写真を撮り続けています そして自分の写真がどうのっていうのは置いといてですね 惹かれる写真を撮り続けておられる方も沢山居られます そしてその写真に嫉妬し続けるものです しかしですね 僕の主観でですけどね、ん?何で?え?それで? って感じの写真を日夜変わらず見せ続けておられる方もいますよね 私事なんですけど 写真家の友達が居るんですよね そしてその人は数十種類のレンズや、数台のカメラを持っておられて 自宅に招待されれば、部屋の戸棚には大切に「飾って」あるわけです そして「最近どうよ?」「ええもん撮ってるの?」とか僕に聞くわけです それがその友達のまず最初のお決まりの台詞なわけです 僕「ええもん撮ってるで^^」 友達「ほんまに? 見せて欲しい」 僕「プリントしてないからブログでも見て」 友達「最近見てないから、今度見てみるわ」 友達やから言うんやけど、まぁ~そいつの写真は僕には???なものばかり^^; 何年撮ってるねん、おまえは?ってな感じ ただ一貫しているのは「ポストカード」「絵葉書」的なものばかり 「綺麗やろ~~~」「これフルサイズ・デジやで」「おまえも買えば?」^^; 僕「おお~~~買うわ^^」「すごいやん^^;」 あまりにもレンズがどうのカメラはどうのと、機械の事ばかりで 肝心の写真はと言えば、お情けにも「嫉妬」「欲情」「すごい」と思われる代物は存在しない・・・ 続く台詞はカメラとレンズの事や品評会的なもの・・・ こんな時間はもったいない・・・ こんなとこに居るんならひとりでスナップしとくべきやった・・・ ちょっと切れ気味な僕が、早々に切れ始めた・・・ 「おまえの写真、ダサ過ぎ」「30年も撮ってる人やと思えんし^^;」 友達「・・・・」「こんな綺麗な写真がおまえにはわからんのかいな?」 言葉を失ったので、それ以上話は続けなかった 被写体は風景ばかり、風景にも僕は欲情するんやけど この友達のは、平べったく、単調で、匂いも肉厚もない 一緒に学んだとは思えん・・・ って写真ってのは学ぶものではなくて感じるものやから 余計にその人のセンスや模写や質感が顕著に現れる 写真機でもレンズでもなくて そのファインダー越し、レンズ越しの被写体に何を感じるか それをどうこの狭い構図の中で表現するかやと僕は思うし 僕もそれを日々自問自答、自己嫌悪し続けて来たし また自分の写真を少しでも好きと言える様になって来た 写真は言葉やウンチクではないんやけど 小説や映画や音楽の様に表現やし 薄っぺらいものでもなく、心の中のものやから その友達の無数の写真には驚くほどの素敵なタイトルが付いていた 「淫靡」「影」「光の中」そして何やら難しい言葉が^^; 確かに光やし、淫靡?やし影なんやねんけど・・・ 撮っただけやん^^; って感じのものばかりですわ^^; 帰りに玄関先で 「写真はさ、レンズやカメラやないで」「撮り手の感情や拘りやで」 と僕の言った言葉に覆いかぶさる様に 「レンズやカメラもええのん使ったらちゃうで」・・・ こいつ、どうでもええわ・・・w 「おまえはさ、身体もカメラもメタボリック症候群やねんw」 僕も欲しいカメラやレンズはある でもその前に、いつも考える これで十分やん^^ 人間やし雄やから、物欲や性欲はある でも足ることを知り、自力のみを写し出そうと思ってしまう しかし、人の物欲と性欲は永遠なりでありまして・・・ 主観というタイトルで、好きな事を言ってしまいましたけど^^; カメラ云々、レンズ云々とおっしゃる方はどうもいい絵を撮られていない様に思います もちろん、そうでない方も居られますし、知っています 個々に嫉妬し合える様な写真を撮れればと思います ![]()
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